クリニックに行く途中の猫屋敷には、にゃんこ軍団はいませんでした。けっこう楽しみにしていたので残念。あきらめてクリニックに向かうと、途中にある坂道の中腹に三毛っぽい雑種のにゃんこがたたずんでいました。僕の姿に気づくと、ちょっと警戒したように僕を見つめた後、さっさとマンションの隙間に逃げてしまいました。のぞいてみるとにゃんこは何かをねらっている様子。
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