2006年11月アーカイブ
キーボードのエスケープキーの左上あたりのトップケースがゆがんで反りあがってしまっているという理由で修理域になっていた僕のMacBook。修理センターに届いたと思ったら、次の日には戻ってきました(笑)。結果はご想像の通り、「通常の使用では考えられない不具合」として、未修理で戻ってきたのです。しかたない、ラジペンでグリグリやって自分でなおしましたよ...。
と思ったら、なんと今日新MacBookが発表されました。出るぞ出るぞと噂をされていたんだけど、やっぱり出ましたCore 2 Duo版のMacBookです。買ってから3ヶ月足らずで、型落ちになってしまいました...。とはいえ、全然くやしくないっす(笑)。つーのも、やっぱMacBookはこまいかスペックがああだこうだと言わずにとにかく使い倒す、そんなマシンだと思うからです。Core Duoモデルのパフォーマンスには十分満足しているしね。
まあとりあえず、市場には熱烈な歓迎をもって受け入れられると思います。不完全(ACPIのドライバが用意されていないため、自動でスリープしない、日本語キーボードドライバの完成度が低い など)ながらも、ネイティブでウインドウズも動くし、一台持っていればかなりのお買い得マシン。あとはRosettaのパフォーマンスが調整されてもっと早く動くようになれば...、完璧ですわ。
タイトルのように、MacBookが入院しています。いつのまにか、トップケース(キーボードと一体になっているところ)の左上が浮いており、本体とケースの間に隙間ができてしまっていました。落とした記憶もないし、もちろんボトムケースには傷すらついていない。というわけでAppleCareに電話してみて、めでたく修理とあいなりました...。
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